ミライてらす横浜旭の近くにうなぎ屋さんがあります。

まだ食べたことはないのですが、朝早くからウナギを焼くいいにおいがして食べたくなります。（うぁ～食べたい！まだ朝だからウナギ弁当のウナギかなぁ…）

 

そこでちょこっと…うなぎの小ばなし

 

📍うなぎ屋でかば焼きを焼き始めると

 

店の向かいに住む男がその匂いをおかずに、なんと丼飯を食べ始めます。

【　（食べるジャスチャーで）うんうんうんうん　うーんふんふんふん・・・　】

 

うなぎの匂いをおかずに、店先でご飯を食べている迷惑な男に

うなぎ屋は注意します。

 

Hey, you can do that! 　【　ちょっとお前さん、そんなことしちゃダメじゃないか‼　】

 

男　…　Why not？　【　どうしてダメなんだい？　】　I’m not going to eat your eels. I just want to smell them.なんて言って、やめるつもりはないみたいだよ

 

（男はうなぎを食べるわけじゃなくて、匂いを嗅ごうとしているだけだからと開き直っている）

 

そこでウナギ屋は　Well, you have to pay for the smell　【　あのね、匂いにだってお金を払ってもらわなきゃ‼　】

 

ウナギ屋の店主から臭いのかぎ賃をとると言われて、

男は自分の家に行くと、小銭を握りしめて戻ってきます。

He went into his house and came back with some coins in his hands.

そして目の前で手の中の小銭を振って見せた

【　ちゃりちゃりちゃりちゃりん　】 He shook the coins.

 

OK, pay up.　【　それじゃあ払ってもらおうか　】

 

【　ちゃりちゃりちゃりちゃりん　】

 

Hold on.　【　ちょっと待ちな　】

 

Hey, pay up.

【　ちゃりちゃりちゃりん　】　pay up!

 

I only smelled your eels, so you can only listen to my money.

【　匂いをかいだだけだからお金は小銭を鳴らした音だけで払うよ　】　

というのがオチだったという小ばなし

 

これを2人で演じ分けてやってみるのも面白いかもしれません。ジェスチャーなんかも入れるともっと楽しいかもしれません。

 

 

相手が笑ったら伝わったってことだから、一緒に笑うと（外国の人だって）すごく仲良くもなれるかも…、是非何か小ばなしをやってみたい気がしますね。

 

一緒にやれることと言えば、

 

ただいまミライてらす横浜旭では、昼休憩時間に、最近お仲間になって下さった♡♡さんに、なぞなぞクイズを出題してもらっています。みんなで考えますが、ちょっと難しい時もあり、

わからない、もやもやを止めたくて一所懸命考えてしまいます。

正解を知ると、そうか～、　な～んだ…、くやしい～、ですが、真っ先にわかるとスッキリ！スッキリ！

 

さあ、そんなミライてらす横浜旭にいらして一緒に楽しく過ごされてみませんか？

いつでもお待ち申し上げております。

 

045-489-3725

ミライてらす横浜旭　I西